EVERYONE has the RIGHT to be
Drug free Guilt free Shame free
WE ARE ALL SACRED
直訳すると
「すべての人は、薬物 罪悪感 恥辱感にとらわれない権利を持っている。私たちは皆神聖な存在である。」
これが、Dr.Smithの思いなのです。
いかなる理由で依存症になったとしても、その人が持っている権利を、絶対に無視してはいけない、ということ。
どんな疾患でも、どんな症状でも、どんな背景があろうと
目の前の人が絶対的に持っている権利を尊重しなければいけない。
それは、その人が「人である」ということ。自分と同じ「人」であり
その人の存在は自分と同じように尊いのだということ。
NADA とはそういった思いで世界でつながっている団体です。
単に「5NPに鍼打てばいいんでしょ?」では無いのです。