前回の開催から早いもので5年が経ちましたが、その間に時代は平成から令和へ。時が経つのは早いものですね。
長らくお待たせいたしましたが
令和6年11月10日(日)、第2回NADA JAPANカンファレンスを開催します!
コロナも完全に落ち着き、人々の往来も戻り、海外の行き来も活発になりましたね。
というわけで
今回は、NADA USAの現President Dr.Carterが登壇します!
Dr.Carterは、現役の精神科医師でもあり、NADA USAの創成期からのメンバーで、
NADA創始者のDr.Michel O Smithの右腕として活躍してきた方です。
NADA誕生の秘話や、アメリカでの耳鍼の現状など、「超」貴重なお話が聞ける、またとないチャンスです。
また今回は、依存症にめちゃくちゃ詳しい、立正大学教授の丸山泰弘先生(刑事法学)もお招きしました!
いつもの丸山先生
真実の丸山先生
こんなコラボ、絶対に他では巡り会えないでしょう。
ぜひこの機会をお見逃しなく!!
テーマ:アメリカにおける依存症対策と鍼灸
日時:2024年11月10日(日)10:00〜17:00
会場:ビジョンセンターグランデ東京浜松町802教室
費用:NADA JAPAN非会員:5,000円 ランチョン交流会参加の場合+1,500円
NADA JAPAN会員 :4,000円 ランチョン交流会参加の場合+1,500円
Zoomでの参加 :3,500円
※当日参加の場合:7,000円(ランチョンの当日参加は受付できませんので、あらかじめご了承ください)
プログラム:
9:45~ | 受付開始 |
10:00~10:30 | 代表挨拶 NADA JAPAN活動報告 |
10:35~11:15 | 川崎DARC 理事長 岡崎重人氏 講演 |
11:20~11:45 | 耳鍼体験 |
11:50~12:45 | ランチョン交流会 |
12:50~15:15 |
NADA USA President Dr.Carter講演 「NADA発祥とアメリカにおけるメンタルヘルスと鍼灸」 |
15:20~16:20 |
立正大学教授 丸山泰弘先生(刑事法学)講演 「なぜ世界の薬物政策は刑罰に依存することを諦めたのか」 |
16:25~16:50 | 質疑応答 閉会の挨拶 |
参加申し込み:こちらから